cultiva。誕生のきっかけ
住まいをつくりたい人の話をジックリ聞く事で生まれてくる“夢”の結晶が cultiva のデザインと前回は書きました。それを実践するには大きな理由があります。
その昔、 cultiva 事業部を設立したキーマンが自身の住まいを新築しました。彼は建設業界に長く携わる専門家であり、人を束ねる重要なポジションの人物とご想像下さい。
彼も土地探しをスタートしてから家が完成するまでの間、様々な苦労をしたそうです。何冊もの住宅関連の本を買い、デザインや工法を検討、そして気が付きました。思い描いた住まいは簡単にカタチ出来ない事に。住宅の常識に囚われた予算の壁、規格の壁、デザインの壁。
そして最も手強いのはジックリ夢を伝えたいのに伝わらないコミュニケーションの壁。
建設業界に永年勤める彼でも難しい事であったそうです。ましてや業界とご縁が無ければ、なお困難があると考えたそうです。しかし同時に強く感じたそうです。
「家づくりは楽しい!!語る夢を聞き、カタチにしてくれる人がいるなら。」
そんな彼の経験が cultiva 誕生のきっかけとなりました。家づくりの第一歩は夢を語りつくせる人間関係づくり(=コミュニケーション)であると私たちは考えました。
弊社「赤池鉄工建設」は老舗の総合建設会社ですが、創立当初は住まいをつくる部門がありませんでした。けれども人の暮らしの基本である住まいづくりへの夢と熱意は強く持っていました。やがて考えに共感した建築家・デザイナー・職人たちが集い、その努力により cultiva が誕生しました。
人とのつながりにより住まいづくりの新しいカタチを創る。
それが cultiva なのです。
