ecoは流行?

投稿カテゴリー:cultivaのひとり言 on 2009年11 月18日,

しばらくブログの更新をお休みしてしまいました。

申し訳ございませんでした。

この間に何をしていたかと言うと、イベントや視察で大忙し。

視察では皆さんに、ご提案・ご案内する知識を吸収して来ました。

また、改めて考えさせられた問題として

『環境への取り組み』があります。

 

様々なイベントへ視察に出かけると必ずあるテーマが『eco』。

先月末に東京で行われた『東京デザイナーズウィーク』でも

『自然との調和の中でデザインをどのように考えるか』

これがテーマだったように思います。

 

取引先企業やアドバイザーの今村教授が参加している事もあり

TDWは毎年視察に出かけています。

今年は景気の影響から出店企業の数も減り、少し寂しさもありましたが

各企業・学生の前向きな取り組みには関心させられる事が多々あります。

ただ、毎年少しずつ物販ブースが増えてきている事には

少し疑問も残りますが…。

私たちのように建築・デザイン関係のプロだけではなく

日程によっては一般の方も見る事ができるので、興味のある方は

是非一度、足を運んでは如何でしょうか。

 

また、先日行われた建築関係の展示会でも環境に関するブースが多く

特に『省エネルギー』については特集が組まれていました。

太陽光発電、屋上・壁面緑化、断熱・遮熱などです。

 

屋上・壁面緑化、断熱・遮熱については

どのようにして建物の中に入って来る、又は中から出て行くエネルギーを

効率良くコントロールするかが課題で、

太陽光発電については、如何にして自然に優しいエネルギーを

効率良く作りだすかが課題になります。

 

私たちが生活をして行く中で

『作りだすエネルギー』と『消費するエネルギー』をコントロールする技術は

この数年で飛躍的に進歩しています。

家電製品が、モデルチェンジをする度に新しい性能が追加されて行くように

住宅の性能も、これが絶対と言う物は無いのかも知れません。

 

作りだすエネルギーへの取り組みとしても

数年前から『大規模電力供給用太陽光発電施設』への取り組みが

始まっています。

 

これは、個々の家庭の屋根にソーラーパネルを乗せるのではなく

大型商業施設や広い土地にソーラーパネルを設置して効率良くエネルギーを

作り出そうと言う試みです。

北海道稚内や山梨県北杜市に実験施設があります。

山梨県の施設は中央高速を走っていると須玉ICと長坂ICの間に見る事ができます。

また『NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)』のホームページでも

見る事ができます。

今、何かと話題の独立行政法人ですが…。

 

とにかく、

『作りだすエネルギー』と『消費するエネルギー』

これは私たちが生活して行くうえで避けては通れない、

流行で終わりにしてはいけない重要で永遠のテーマである事に

間違いないと思います。

 

 

S.MOCHIDA

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